KOBESTとは?

そこにある「価値」を大切にしたい
それがKOBESTの願いです。

混沌の時代と言われてもう何年が経ったでしょうか。
どう進めばいい? 何を信じればいい?
やみくもに目の前のことに取り組めばいいのでしょうか?
取ってつけたようなその場しのぎ、やってみますか?
――いいえ。

大切なのはそこにある「価値」。
人、もの、地域――あらゆるものに「価値」があります。
オリジナルの「価値」に目を向けてみませんか?

KOBESTはそこにある「価値」を大切にします。

KOBESTの名の由来

当社のホームタウン・神戸は、150万人が暮らす大都市ながら海と山がすぐそこにあるまち。
一方で急激に人口が減っていて、まさにこれからの日本の縮図ともいえるでしょう。

神戸再生の糸口は、まちの持つ「価値」にあります。
外に飛びつく前に、自らの「価値」に目を向け、自らを信じる心を大切にしたい。

KOBEST = KOBE + BEST !
KOBE, KOBER, KOBEST !

BESTなKOBEを拠点に、対象の「価値」を大切にしたいと願うのがKOBESTです。

代表・平野俊己
平野俊己(HIRANO Toshiki)

KOBEST 代表
キャリアコンサルタント/地域活性化プロモーター/エディター
noteクリエイター名:へんいち
■1994年 京都大学 工学部 電気工学科(人工知能専攻)卒業
■1994年~ 大手出版社(日本史・民俗の書籍編集)
■1999年~ 村おこし企業(愛媛・新宮村の村おこしに従事)
■2020年~ エネルギー会社(広報・ブランディング)
■2022年~ KOBEST(地域活性化・キャリア支援)

KOBESTのつぶやき

  • 南島原)商工会セミナーにて地域活性化講演をしました
    ご縁あって12/1(金)に南島原市商工会青年部様のセミナーにお招きいただき、「今なぜIRなのか~IRに何を期待するか~」と題した講演を行ってまいりました。
  • 富山)商業経営セミナーにて地域活性化講演をしました
    ご縁あって11/2(木)に富山市南商工会・商業部会様の商業経営セミナーにお招きいただき、「地域を支える“ねうち”~地域活性化に見るブランディング~」と題した講演を行ってまいりました。
  • 村おこし企業としての「本分」
    霧の森大福が爆発的なヒットを見せ、たちまち入手困難になっていきました。 と同時に、自分たちが地域活性化のために設立された企業であるという本分を考える局面が増えていきました。
  • 第3セクターの仕事
    1999年から取り組んだ愛媛・新宮村の村おこし。 村がハードを整備し、村が9割超を出資する第3セクターがソフトを担う、という役割分担で準備が進められました。 さて、この「第3セクター」とはそもそも何でしょう。
  • マーケティングなのかブランディングなのか
    村おこしとはいったい何でしょう。 特産品を作ること? 観光客を増やすこと? 移住者を増やすこと? マーケティングとブランディングの観点から読み解きます。 どれもある意味、正解です。 正解なんですが、もっと大切なことを忘れていませんか? マーケティングとブランディングの観点から読み解きます。

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もっとも強いのは、自分にできること、できないことを的確に知った人材。
小さな枠にとらわれず、一歩踏み出す勇気を探しませんか?

観光で地域活性化
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地域の宝のブラッシュアップ、プロモーションをお手伝い。
地域の魅力向上に資する観光資源の発掘で稼ぐ力を最大限に引き出します。

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150万人が暮らすこのまち。
神戸の歴史やカルチャーにスポットを当てて発信しながら、このまちの価値を掘り出していきます。

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