代表挨拶
ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます!
人生のテーマは宝探し―― KOBEST 代表の平野俊己です。
埋もれた原石を見つけては磨いて宝石となすことを人生のテーマとしてきました。
対象は商品であったりサービスであったり、近年は人材であったりと、その形を問いません。
地域活性化も、商品開発も、人材育成、キャリア支援もすべて根っこは同じ。
まったく別物に思える、ファーストキャリアの書籍編集ももちろん宝探しです。
まだまだ目に留まっていない、気づいていない原石があちこちに眠っているはず。
今後どんな新たな原石と出会えるのか楽しみにしています。
KOBEST・平野俊己
noteクリエイター名:へんいち
略歴
1970年 | 兵庫県明石市出身 |
1994年 | 京都大学 工学部 電気工学科(人工知能専攻)卒業 |
1994年~ | 大手出版社(日本史・民俗の書籍編集) |
1999年~ | 村おこし企業(愛媛・新宮村の村おこしに従事) 【オリジナルスイーツの企画、プロモーションを担当】 ・ネットでは常に100倍ほどの抽選となる人気商品に ・ベストお取り寄せ大賞で2013年から3年連続で銀、銅、金賞を受賞 【村のブランディングを担当】 ・オフィシャルメルマガの執筆(週1本、通刊714号、読者4万人) ・広報(制作したフリーペーパーが2006年愛媛広告賞受賞) 【入込客のV字回復を達成】 ・地域づくり総務大臣賞団体表彰(2010年) ・衆院予算委で地方創生大臣によって取り組みが紹介される(2015年) |
2020年〜 | エネルギー会社(広報・ブランディング) |
2022年~ | KOBEST(地域活性化・キャリア支援) |
国家資格
- 国内旅行業務取扱主任者(1998年)
- キャリアコンサルタント(2023年)
活動
- 講演
- 『村おこし商品が売れた理由』(総務省「えひめITフェア」)
- 『地域を支えるねうち』(香川大学MBA「インバウンド礼賛にモノ申す!」/松山大学/高知工科大学)
- 『地域ブランドによる村おこし』(高松発明家協会)
- 『住民との協働~お茶を活かした地域おこし~』(こうち人づくり広域連合)
- 『村おこし経営成功の訳』(愛媛県立三島高校商業科)
- 『地域おこしって何?』(愛媛県立松山商業高校/愛媛県立新居浜商業高校)
- 『地域おこしって何?』(愛媛県四国中央市職員/徳島県上勝町)
- 『単品1億円の名物土産をつくる手法公開セミナー』(船井総研)
- 『自分の中の軸』(四国中央市立新宮小中学校/愛媛県立松山商業高校/松山大学)
- 著作
- 寄稿『村と街のランデブー』(四銀地域経済研究所「四銀経営情報」、2012年)
- 共著『農業再生に挑むコミュニティビジネス』(ミネルヴァ書房、2015年)
- 地方創生コラム連載「地域を支える“価値”」(日本サステイナブルコミュニティ協会、2020年)
- 対談
- 「月刊インタビュー」(ナレーション、2006年)
KOBEST について
KOBESTの名の由来
当社のホームタウン・神戸は、150万人が暮らす大都市ながら海と山がすぐそこにあるまち。
一方で急激に人口が減っていて、まさにこれからの日本の縮図ともいえるでしょう。
神戸再生の糸口は、まちの持つ「価値」にあります。
外に飛びつく前に、自らの「価値」に目を向け、自らを信じる心を大切にしたい。
KOBEST = KOBE + BEST !
KOBE, KOBER, KOBEST !
BESTなKOBEを拠点に、対象の「価値」を大切にしたいと願うのがKOBESTです。
社名 | KOBEST(コウベスト) |
代表者 | 平野俊己(ひらのとしき) |
コンタクト | ご用の際はお問合せフォームよりお問合せください |
事業内容 | ・キャリア支援 ・観光による地域活性化(DMO) ・セミナー、講演 ・エディティング、ライティング |
保有資格 | 国内旅行業務取扱主任者 キャリアコンサルタント |