地域活性化
南島原)商工会セミナーにて地域活性化講演をしました
ご縁あって12/1(金)に南島原市商工会青年部様のセミナーにお招きいただき、「今なぜIRなのか~IRに何を期待するか~」と題した講演を行ってまいりました。
富山)商業経営セミナーにて地域活性化講演をしました
ご縁あって11/2(木)に富山市南商工会・商業部会様の商業経営セミナーにお招きいただき、「地域を支える“ねうち”~地域活性化に見るブランディング~」と題した講演を行ってまいりました。
村おこし企業としての「本分」
霧の森大福が爆発的なヒットを見せ、たちまち入手困難になっていきました。
と同時に、自分たちが地域活性化のために設立された企業であるという本分を考える局面が増えていきました。
マーケティングなのかブランディングなのか
村おこしとはいったい何でしょう。
特産品を作ること? 観光客を増やすこと? 移住者を増やすこと?
マーケティングとブランディングの観点から読み解きます。
どれもある意味、正解です。
正解なんですが、もっと大切なことを忘れていませんか?
マーケティングとブランディングの観点から読み解きます。
地域活性化、まずどうするか
多くの地域で見られる状況 地域活性化の主体は、あくまで「地方」です。活性化すべきは地方であって、活性化しなくてはならなくなった原因も(100%とは言いませんが)地方にあるのだから、当然です。おそらくそういう状況は全国の多 […]
これからは地方の時代、の本当の意味
これからは地方の時代、とあちこちで叫ばれています。 地方分権や地域活性化など、以前から国のレベルでは「地方」というキーワードが連呼されていました。加えて新型コロナウイルスの影響で、「出勤しない」という新しい働き方が広がっ […]
KOBEST が地域活性化を志したわけ(最終回)
(前回のあらすじ)思い切って東京から飛び込んだ愛媛の村は、地元住民の元気がありません。しかしご当地名産の無農薬のお茶は衝撃的においしい。このお茶を地域活性化の起爆剤に使うしかない、そこから私の村おこしの取り組みが始まりま […]
KOBEST が地域活性化を志したわけ(2)
(前回のあらすじ)将来民宿を開きたいという夢に向け、勉強するつもりで愛媛に移住した私。観光施設のオープニングスタッフ募集という甘い囁きにつられて行ったのです。ところがいざ赴任してみると、地元住民の元気がないのです。そこで […]